店日記

2022年5月15日

2022年05月15日

新規入力3点です。
吉増剛造、牧野信一、『中京文学』。

曇り。
雨が多くてそれを縫うのが大変。
大きな発送が面倒。

シリアのニュース記事で「タルトゥース県で水揚げされた7kgの魚に49万シリア・ポンドもの価格がつく」というのがあった。
ホワイトグルーパーという種類の魚が公務員5か月分の価格で、一般の裕福な市民に落札されたという記事なのだが、なかなか記事の焦点がつかめないような記事であった。
何がポイントなのかよくわからない。
魚がとんでもなく大きな特殊な魚だったということなのか。
高額取引だったということはわかるのだが何でその魚が高額取引されたのかよくわからない。


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