店日記
2021年2月15日
2021年02月15日
新規入力6点です。
俳句雑誌。
『春泥研究会々録』は、大場白水郎、山田蕙子らが寄った「春泥」の研究会録。『春蘭』は大場白水郎主宰の俳句雑誌。メンバーもかぶりがある。『多麻』は戦争末期の昭和19年から20年に発行。高橋鏡太郎や高祖保らが参加している。
強くなった雨がいったん止んだが、風が強くなってきてまた降り吹き降り。
大市の結果をネットで見ているのだが、3階が終わった時点で何も落札できていない。落胆。
俳句雑誌。
『春泥研究会々録』は、大場白水郎、山田蕙子らが寄った「春泥」の研究会録。『春蘭』は大場白水郎主宰の俳句雑誌。メンバーもかぶりがある。『多麻』は戦争末期の昭和19年から20年に発行。高橋鏡太郎や高祖保らが参加している。
強くなった雨がいったん止んだが、風が強くなってきてまた降り吹き降り。
大市の結果をネットで見ているのだが、3階が終わった時点で何も落札できていない。落胆。