店日記

2020年7月29日

2020年07月29日

新規入力1点です。
『詩と詩論』『文学』。

曇り。

以前、長野県で塩分のとりすぎに関して講演があり、客が塩分をとりすぎることは控えたほうがいいと口でいったあと、野沢菜漬け(すでに塩辛い)に醤油をかけて食べていた。ということをいって、講演者が頭をかかえていた。
長野県は全国有数の塩分とりすぎの県であったことは有名だが、そのあとそれを克服して長寿の県になったことでも有名だと思う。
しかしどうやってこのような「庶民」を改心させたのか、非常に興味がわいてきた。
厚生労働省のページにも資料があるが、ぱっと見、改心させたきっかけはよくわからない。
行政やら何やらみんなでわーっと明示してまわりがみんなそうで、どこでもそう書いてあるとかなったら、みんな従うのだろうか。


ホーム | ショッピングカート 特定商取引法表示 | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット