店日記

2020年5月24日

2020年05月24日

新規入力10点です。
『セウガク一年生』『セウガク二年生』。

晴れ。

ガルシア・マルケスの『物語の作り方』は座談形式で映画の脚本を考える本だった気がする。
率直な物言いで、具体的なだめだしなどでどんどん物語が変形、作られていくさまが新鮮だった。
『ジャーナリズム作品集』というのも面白い気がする。
どちらも通読していない。


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