店日記
3月6日
2019年03月06日
新規入力22点です。
『通信雑誌』ほか雑誌、古典、俳句ほか。
曇り。
また雨が降るとか。
寝てる間も降っていた。
林真理子が元号懇談会かあ。
林真理子がどういう人かは知らないけど、こういうの断らないのかな。断る人もいれば、断らない人もいる。断れない状況というのもあるんでしょうか。やりたいという人もいるだろうけど。
以前、国語教育が文学作品や評論を読むというのを相対的に減らし(選択制になり)、解説文を読み解くようなものに大きく変わる(実際的な論理的な読み書き能力の学習。ぼくもちゃんと把握できていないみたい)ということが話題になっていた際、誰が決めた?と思って調べると、中央教育審議会というのが出てきて、ほとんど知らない名前であったが、文学関係では亀山郁夫が入っているのだった。というか、ほとんど学長とか理事長とか財界人とかほんとうにこの人たちの案で決まるの?まかせたつもりもないがという感じだ。これほど実務から遠いところでほんとうに決まっているのか、いくらなんでも細かいところまでここで決めてるとは思えないが、どの程度までここが決めるのだろうか。ただ、これを書くのはもう少しちゃんと把握してからのほうがいい気がする。
『通信雑誌』ほか雑誌、古典、俳句ほか。
曇り。
また雨が降るとか。
寝てる間も降っていた。
林真理子が元号懇談会かあ。
林真理子がどういう人かは知らないけど、こういうの断らないのかな。断る人もいれば、断らない人もいる。断れない状況というのもあるんでしょうか。やりたいという人もいるだろうけど。
以前、国語教育が文学作品や評論を読むというのを相対的に減らし(選択制になり)、解説文を読み解くようなものに大きく変わる(実際的な論理的な読み書き能力の学習。ぼくもちゃんと把握できていないみたい)ということが話題になっていた際、誰が決めた?と思って調べると、中央教育審議会というのが出てきて、ほとんど知らない名前であったが、文学関係では亀山郁夫が入っているのだった。というか、ほとんど学長とか理事長とか財界人とかほんとうにこの人たちの案で決まるの?まかせたつもりもないがという感じだ。これほど実務から遠いところでほんとうに決まっているのか、いくらなんでも細かいところまでここで決めてるとは思えないが、どの程度までここが決めるのだろうか。ただ、これを書くのはもう少しちゃんと把握してからのほうがいい気がする。