店日記

1月4日

2019年01月04日

新規入力13点です。
『野球界』。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

門松の作り方が動画で出ていた。
詳細は書かないが、材料と道具で、砂、おがくず、竹(110センチ×1、80センチ×2)、鉢、藁縄、藁こも、ハサミ、松(三種類の長さ)、造花、ガムテープ、ハンドソー、と一般的ではないものも含まれているのでこれらのものを集めるだけでも楽ではない。
ハンドソーという機械は普通持ってないだろう。竹をきれいに、楽に切るために使うみたいだが、門松のためだけに買うのは本末転倒だ。沖縄県教育委員会は何を考えているのか。
門松はいくらくらいなのか。ある店では、こもハカマタイプ(竹高さ1.5メートル、背松高さ1.8メートル)のものが25000円、竹ハカマタイプ(竹高さ1.8メートル、背松高さ2メートル~。土台のハカマの部分に竹をめぐらせているもの)が70000円とある。いずれも一対の価格。想像よりは安い気がする(20万くらいするのかと)。
再利用できるのか。これは本来なら正月飾り一般、縁起物なのでダメらしいのだが、まあわりといますよという情報が出ていた。ただ、門松のように巨大なものを保管しておくのも場所がもったいない。上記の店では、1月7日に撤去してくれるとか。となると毎年買うわけか、けっこうな理由がないとやりませんね。


ホーム | ショッピングカート 特定商取引法表示 | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット