副羊羹書店

新規入力25点です。
『新風土』、文芸書、詩集ほか。

昨晩ものすごく寝苦しかったとラジオで荒川強啓がいっていたが、
ここらへんは一昨晩のほうがよほど寝苦しかった。
昨日は冷房なしで一応大丈夫だった。

今日は天候のことは書かないようにしようと思っていたのだが。
この場になると、書くことが思いつかない。
たまに余裕があるときや書くことが思いついたときには、
あらかじめ書いておいたりするのだが、
この場ではなくても思いついていないらしい。
いまアレクセイ・ゲルマンのインタビュー記事の冒頭部を読みはじめたら、
スーザン・ソンタグの『ローリング・ストーン』インタビューの翻訳が、
「～だわ」みたいな訳になっていたことを思い出した。
「わ」も気になるが、タメ口というのが気になる。
まあ、口のききかたについてどういう文化なのかとかよく知らないのだけど。