店日記

1月21日

2016年01月21日

新規入力17点です。
郵便資料、映画関係など。

曇ってきたかな。

待て。
さすがに逆立ちで国会はきついかもしれないと思いはじめてきた。
代案として四つんばいはどうだろう。
ただし、しゃべってはいけない。
手足の上げ下げの合図だけで議論しなければならない。
合図の組み合わせはどのくらいあるだろうか。
左手だけを上げる場合。
右手だけを上げる場合。
左足だけを上げる場合。
右足だけを上げる場合。
これらは問題ない。
それに左手と右足を上げる場合。
右手と左足を上げる場合。
これもいい。
だがどうだろう。
左手と右手を上げる場合を考えてみた場合、
というか試してみた場合、
四つんばいを維持できているか微妙な姿勢になってしまう。
足の場合はもっと深刻だ。
とはいっても、その姿勢を一瞬やるだけならできるかもしれない。
一瞬的なものを許可するかどうかでだいぶ変わってくる。
そうなると、
左手と右手と右足を上げる場合。
左手と右手と左足を上げる場合。
左手と左足と右足を上げる場合。
右手と左足と右足を上げる場合。
左手と右足と左足と右足を上げる場合。
これらすべてがありうるということになる。
ただし、最後のものに関しては、少し反動をつける必要がある。
13通りということになるか。
この13通りの合図をさらに組み合わせていくことで言語に近いやりとりができる。
これ以上は、仕事に支障をきたすので、ぼくに考えさせないでほしいのだが、
一つだけ。
この姿勢ではお互いの姿を見ることができないだろうということだ。
だとすると、
何らかの「翻訳」が必要になってくる。


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